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一生現役!あなたが着るから生きるファッションに。長野市のパーソナルスタイリスト美美のBLOG。パーソナルカラー診断・顔パーツ診断・体型診断・服装心理診断

しっくりこないパーソナルカラー自己診断の結果が教えてくれること

長野⇔東京で活動中のパーソナルスタイリストの美美です。 好きな洋服と似合うスタイルで見た目度アップ!自分を好きになるファッションを見つけるお手伝いをしています★プロフィールは⇒こちら

  

今回のテーマはパーソナルカラー自己診断のよくある質問について。

ネットや雑誌の情報を基に自己診断してみたけど結果が合っているか不安、しっくりこないという人へ!パーソナルカラーセルフチェックでわかるのは、パーソナルカラーの結果ではなく"自分が持つ特徴そのもの”であること。そして、自己診断の結果はその特徴を把握し”傾向を掴むもの”として活用するのが良いということをお伝えしていこうと思います。

 

 

パーソナルカラー自己診断してみて疑問に思うこと 

最近は芸能人もパーソナルカラー診断を受けたり、雑誌の特集で紹介されることも当たり前のようになってきたりと、パーソナルカラーがますます浸透しているように思います。

自分のタイプを知りたい !と思ってネットや雑誌で気軽にできるセルフチェック式の診断を試してみた人も多いのでは?

いざチェックした結果をみると・・・疑問を持ったり、しっくりこないこともあるようで、ご質問いただくこともあるんですよ。

たとえば・・・

「以前は結果がスプリングになったのに、今回はサマーになった」

「昔カラー診断をやってもらったときはオータムと言われたが、自己診断ではスプリングになった」

「ウィンターとオータムが同じくらい似合う結果になったけど、どっちなの?」

などなど。

診断する度に結果が違っていたり、結果と自分で思う状態が違う気がする。つまり自己診断の結果によって混乱したり、違う気がするという疑問です。

なぜこういうことが起きるのでしょうか・・・?

パーソナルカラー自己診断を間違う1つ目の理由は自分を客観視できないから 

この件はお問い合わせもあり、原因についてご紹介した下記の記事も反響を頂いています。

↓詳しくはこちらをご覧下さい。

上記の記事でもお伝えしているように、”自分で自分の特徴を把握できていない場合が多い”こと。チェック項目を間違え、結果が変わってしてしまうこともあるわけなんですよね。

好みなど主観も入り客観視できない、そりゃ本当の生の自分の姿は直接見れませんもの。こうであろう理想や思い込みで見てしまうことも少なくありません。

意外と、人と比較してようやく自分の特徴がわかるってことも多いんですよね。「えー!私ってそうなの!?」という新事実に驚く様子はよく目にします。

 

ほかにも考えられることがありますよ~。

もう1つの理由!パーソナルカラーとは自分と色の相性。ということは

そもそもパーソナルカラーとは何か・・・自分と色との相性ですよね。

だから、自己診断で1つ1つの特徴をおさえていても、顔に”色を反映”してみるまではどう見えるのかわからないのも事実。

実際のところ、顔の変化や色との相性がどうなるのか、項目チェックだけではわからない部分もあるのです。ドレープ診断(実際に色の布を当てながら変化を見ていく診断)による発見もあるということ。

セルフチェック式で出た結果とスタイリストによるドレープ診断の結果が異なる場合があるのはそんな理由が考えられます。

もちろん!自己診断がバッチリ合っている方もいますよ~◎

 

当たり前ですが、人はさまざまな肌色、肌質、髪の毛、瞳、唇の特徴を持ち合わせています。たとえば、パーソナルカラーSummer(という結果になった人)全員が、肌も髪も瞳もすべてがいわゆる「ザ・Summerの性質」を持っているわけではありません。

仮に、肌色だけSummerタイプの特徴があり、肌色以外の瞳や肌質、髪質、唇などの多くのパーツはAutumnタイプに多い特徴だったとします。その場合、自己診断の結果は点数の多いAutumnに分配が上がるはず。しかし実際にドレープを当てるなど”色を反映”してみると、面積の広い肌色の影響を大きく受け結果Summerが1番似合う可能性もあるのです。

結局、どのパーツがどのような優先順位でパーソナルカラーに影響するのかは人それぞれだったりもするんですよね。

 

自己診断は傾向を掴む1つのツール

そうやって、ドレープ(色布)を当てた診断でないとわからない事実もある中で、自己診断をどうやって使えばいいのか?

自己診断では「自分」についての質問が多いですよね。その質問に答えるために自分のことを改めて知る機会にもなるわけです。

つまり、自分はどんな要素を持っているのか、パーツはどんな特徴なのか、ありのままの事実として受け止めて、自分を知る1つのツールとして使ってみるのがおすすめ。 

自己診断でパーソナルカラーの答えを求めるというよりも、セルフチェック式はあくまで自分の持つ特徴の”傾向をみるもの”として捉えるといいのではないでしょうか。

 

ですので、チェックする項目がしっかり合っていてご自身の特徴をちゃんと見れている状況であるならば!

最初にご紹介しているご質問に対しては、このように回答することになります。「結果が複数になったのなら、その両方とも似合う可能性がありますね!」と。

 

パーソナルカラー〇〇タイプに分けられない人もいる

自己診断で複数の結果になった人は、こんな可能性もあります。

「あなたは〇〇タイプ!シーズンはココですね!」と言い切れない、パーソナルカラーシーズンを跨ぐタイプ。こういう方もけっこういるのです。

各シーズンに似合う色が同じくらい存在して、よく傾向をみていくとある共通点の色が似合う、というケース。

パーソナルカラーSpringにもSummerにも似合う色がある、そんな方はパーソナルカラーのシーズンを限定せず「明るい色が似合う」という観点で捉えると◎

それこそ、実際にカラードレープを当てて、起きる変化を見てみるとわかることです。

 

似合う(似合わない)色を知るということは、パーソナルカラーの4分類に当てはめるわけではなく、実際の”見え方”を基準にどんな色が自分と相性がよいのか、ありのままを見つけていくことだと思うのです。

「〇〇タイプだからこの色が似合う!」ではなく「こういう色が似合う(特徴がある)からこんな傾向がある」と導き出す感じで。

 

あなたは何の為にカラー診断をしたい?

このように、パーツだけでは判断しづらい特徴は多いものです。ですので、もし「ん?」と思う部分があれば実際にドレープ診断をしてみることをおすすめします◎

プロのスタイリストが顔の変化を見極めていきますから、「なんとなくではない、確かな事実」を見つけてお伝えすることできます。

 

あなたは何のためにパーソナルカラーを知りたいですか?

似合う色を着て見た目を良くしたいから?似合わない色でも着こなしたいから?タイプ別に分類されたいから?

色々あると思いますが、私が大事にしたいのは、パーソナルカラーの4シーズン〇〇タイプという分類や結果にこだわりすぎず、自分はどんな色が似合いどんな風に見えるのか、ありのままを知ってみるということ。診断は答えを決めて範囲を狭めるものではなく、ファッションを楽しむための1つの通り道1つの手段になればいいなと思っています。

そうすれば、結果的にお悩み解決法が見出されたり、出したいイメージやシーンに合わせた使い分けできたり、周りからいいね!って言ってもらえたり。それぞれの要望にアプローチしながら実際のスタイリングに有効活用していけるはずです。 

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あなたも自分の変化を実感してみませんか?

パーソナルカラーだけでなく、お顔立ちの特徴や体型によっても似合う洋服は変わってきます。

いつものファッションを替えてみたい、毎日のファッションを悩まず決めたい、こんな雰囲気にしてみたい、そんなリクエストがあれば、ぜひMyスタイル診断を受けてみてください。

あなたのスタイルを見つけていきましょう。

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