*KoMeRo*

試着室ではもう泣かない!あなたが着るから生きるファッションに。長野市のパーソナルスタイリスト美美のBLOG

美容室で希望のヘアスタイルを叶えるには

今日は東京も氷点下…マイナスかよ~(||゚Д゚)ヒィィィ!という寒さでしたね。

長野は大雪で雪掻き&車にお湯をかけないと車に乗れない毎日。(←凍ってドア開かないの)

 

そんな寒い日私は、卒業したスクールFPSSの講師 久野梨沙氏のセミナーアシスタントのため東京でお仕事しておりました。

 

セミナー参加者の方々をパーソナルカラー診断。

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嬉しいことにほとんどの参加者様が興味を持って希望してくださり順番待ちに^^

時間も限られた中の簡易診断でしたので、もっとゆっくりお客様の話を聴きそれに応えることのできる時間の重要さを改めて感じることができました。

それでも皆さん自分のことを知れて楽しそうで、よかったです!!

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同じスクール生のKさんと◎

 

さて、今回のセミナーのテーマの一部でもある "人の見た目"について。

とっても面白くて、なるほど!という内容なんですが・・・♪

先日ヘアカット&カラーしたばかりの私はその視点に置き換えてお伝えすることにします。↓

 

美容師さんには"スタイル写真"を見せて伝えよう

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ヘアサロンに行っても、なんだかいつも望んだ髪型にならないなんて悩んでる方はいませんか?

もしかしたら伝え方を少し変えるだけで、希望のヘアスタイルに近づくかもしれません。

 

まず、美容師さんに伝わりやすくするにはイメージ写真を見せること!イラストでもいいです!←絵が上手なら(笑)

コレ!という写真がなくても似たような雰囲気でいいので、あれば複数枚持っていくこと。

とにかくビジュアル表現がありがたい!

「そんなの当たり前でしょ」という方もいると思いますが、意外と言葉やジェスチャーだけで説明してる人もいるんですよね。

 

伝え方や感じ方は人によって違う

 

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最近では"人は見た目が100%"というドラマもありましたが、人は物事を判断するとき、視覚つまり目から入る情報や印象に大きく影響されることがあります。

ほかには聴覚(言葉・声・文字など)や体感覚(触感や感情など体が覚える感覚)で物事を判断しやすい人もいて、どの感覚が強いかは人によって違います

 

それぞれ特徴としては、

◆視覚が強い人→頭の中にいつもイメージを描いている、会話のテンポが早い

◆聴覚が強い人→言葉(文字)や音に敏感、論理的に考える

◆体感覚が強い人→会話のテンポがゆったりしている、自分の感覚が大事、ジェスチャーやボディタッチが多い

・・・あなたはどのタイプが強いですか?

 

一般的には視覚(見た目)の情報力が強い人が多く、割合としては視覚83% 聴覚11% 体感覚6%と言われています。

つまり、 何か伝えたいときは目で見えるもので表現したほうが相手に届く確率が高い

 

特に美容師さんなど、ファッションや美容系のお仕事をされている方は「見た目」を売るお仕事だけに視覚優位の人が多いと思います。

言葉をストックして情報処理するより、映像を記憶して情報処理するほうが得意。

だから「ここは~~して、全体は○○っぽくして」と言葉だけで伝えるより、写真をプラスして説明したほうがはるかに速いスピードで理解してくれるはずです。

もし自分でいい写真が見つからなければ「こうしたいんですが、写真で伝えたいので何か雑誌などありますか?」と聞いてみてください。

美容師さんもビジュアル(見た目)での表現が得意なわけだから、理解を深めるために喜んで写真や見本を見せながらイメージ探しを手伝ってくれるでしょう。

コレ!という髪型写真がなくても、似たような雰囲気で複数あれば、美容師さんはプロの目線でそれぞれの違いを解説&どうすればいいかアドバイスしてくれます。

 

コミュニケーションは受け取る相手のことを考えて

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自分は言葉で伝えたほうがラクだし写真を探すのは面倒という方もいると思いますが、正確なコミュニケーション(情報共有)のためには情報を受け取る相手に合わせて発信する意識も必要です。

相手が言葉や感覚派であるなら、それぞれの方法で伝えればOK。

 

どんな場面でも、受け取る側にもそれぞれの感覚や考え方があるということを意識できれば、理解できない相手に対して無理に責めたり諦めたりせず、自分のやり方を変えるなどして選択肢が広がるかと思います◎

もちろん、受け取る側にも「聴く」力は必要ですけどね。受け取る側の解釈次第で、話の内容や濃さってずいぶん変わってきますからね~

 

そう考えると言葉のキャッチボールとも言われるコミュニケーションって難しい!けど同時に、改めて人はそれぞれであるという面白さや奥深さを感じませんか^^?

私はパーソナルスタイリストとしてやっぱりそれが楽しくて、多くの人にも伝えたいと思っています。  

ファッションは1つのコミュニケーションツールですから♪